【宮崎市】宮崎市街の夜の締めの一杯は釜揚げうどん『釜揚げうどん 織田薪(おだまき)本店』が人気です。
『織田薪(おだまき) 本店』は1978年に始めたお店です。
宮崎市西橘通(通称:ニシタチ)の真ん中の雑居ビルの一番奥にあります。
営業は19時から。深夜になるにつれて人が多くなり、満席状態がずっと続くほどの人気のお店です。
お酒を飲んだ後の締めで来る方が多いということで、メニューは至ってシンプル。
『釜揚げうどん』、『釜揚げうどん大盛』、『釜揚げうどん卵入り』、『いなり寿司』のみです。
『釜揚げうどん』平打ち細麺。控えめな出し汁(麺つゆ)にはネギと揚げ玉がたっぷりです。
量も多いですが、喉ごしも良いので美味しく食べ進めることができます。
出し汁(麺つゆ)の中に入っているゆずの皮の香りがほのかに鼻を抜けます。食欲が増します。細い天かすはあまり見かけませんが、単独で食べてみるとサクサクしていました。
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