【宮崎市】日本茶専門店「八十八夜」で和の癒しタイムを!厳選された茶葉で奥深い世界を堪能!

「八十八夜」という、日本茶カフェを訪れてみました。その名前から新茶の豊かな風味を連想します。八十八夜 日本茶カフェ木枠の落ち着いた佇まいが素敵な外観と、スッキリとしていて清潔感あふれる店内。八十八夜 日本茶カフェ広々としたカウンターには3席設けてあります。オーナーがお茶を入れる所作を見たり、その至高の香りにうっとりしたりと、目の前で繰り広げられる光景をつぶさに見られる特等席。八十八夜 日本茶カフェメニュー表を見るとお茶と言ってもたくさんの種類があるのに驚きました。新茶、3年熟成もの、釜炒り茶やラテ、アルコールなどそれぞれの味を試してみたくなります。和菓子付きの飲み比べセットもありますので、じっくり向き合う時間を持つことができます。こちらは都農町、高岡町、小林市産のものが使われていて、抹茶だけは京都のものなんだとか。八十八夜 日本茶カフェそうお話してくれたオーナーがこのお店をオープンしたのは2024年8月8日。店名と見事にリンクしますね。それまでは隣の店舗で間借りをする形で営業されていたのだそう。八十八夜 日本茶カフェお茶の世界にひきこまれたきっかけは、コロナ禍で沈んでいた気持ちを、丁寧に淹れた一杯のお茶が引き上げてくれたから、と笑顔で話すオーナー。八十八夜 日本茶カフェお茶の香りと温もりは、日本人にとって美味しいだけではなく心が安らぎ、癒しの時間を与えてくれる存在。揺らいでる気持ちをシャキッとさせたいとき、鎮めたいとき、絶品のお茶を頂きに立ち寄ってみませんか。

八十八夜はこちら↓

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!